« 朝ご飯抜きということ | メイン | 老後何処に住むか? »

2008年12 月19日 (金)

コメント

YZ

「おくりびと」の映画は、久しぶりに心から笑い、悲しくもある映画でしたが、数十年ぶりの映画館と映画の迫力はTVで見るドラマとは違い圧巻でした。これから映画は通いそうです。食わず嫌いとは、このことで、映画館でジッと座って見るのは、あまり好きでありませんでした。迫力は素晴らしかった!既に自分が死んだら、あのように丁寧に納棺してほしいと思いました。今は、ほとんど病院で看護師さんたちがキレイにしてくれます。いづれにしても身を、つまされ感慨深い映画でした。オーケストラが出れば、佐村河内 守さんは今頃、どうしているかしらと思ったり・・・

夜は、飯田橋で行う、NPO法人IHMAの交流会に出席。早々に帰宅しました。建物の出たところで南北線ラッキー!しかも乗り換えなし。遠藤君と2人で南北線に乗りましたが、まだ社内は、お酒臭くなく良かったと思いました。

仲田

佐村河内守さんの交響曲第一番が聴きたくなりますです、はい。

この記事へのコメントは終了しました。

フォトアルバム
kindle版 発売中

大前伶子 公式サイト

エッセイスト大前伶子 オフィシャルウェブサイト

Re- Life NY - Re-Life NY

私たち女性は祖母、母から受け継いだ着物を持っている。今それをそのまま着ようとしても袖丈や着丈が合わない。昔の着物の素晴らしさ、絹織物の神秘さを実感しながら昔の匠の世界を今大事に着ようではありませんか?


大前伶子「私らしい人生のしまい方」(中国語版)
私らしい人生のしまい方
大前伶子「私らしい人生のしまい方」アマゾンキャンペーンはこちらをクリックしてください。

幸せ日和

学校に行かなかった研一 台湾版

I CAN DO IT 鈴木かつ子


>>大前伶子公式サイト
Powered by TypePad