« ついにそこまできたか? | メイン | おくりびと再び »

2008年12 月17日 (水)

コメント

YZ

同感です。わたしも大昔に甲状腺ガンをしてから数十年経ちますが、病院やクリニックに行くのは、イヤだと思いながら、ナント言っても好きで行ってしまいます。

しかし、今度ガンであったら治療はしません。何故なら確かに甲状腺ガンは手術を致しましたが、その後、そのために病院から頂くお薬は、一切服用しておりません。それが良かったのかと今は思います。その後は「小麦粉の粉末」と「ヨードの粉末」を、食事代わりにパクパクと食べました。つまり、ビタミンとミネラルを大量に食べたのです。とても美味しく感じたので他の人は「エッ、こんなマズイ物を?」と言っていましが・・・

その後は、ミキプルーンを頂いて現在に至ります。プルーンも、ミネラルとビタミンの宝庫だから同じことです。ごはんには、麦を必ず入れています。時々、外で食べる白米は、ナント美味しいーかと思います。健康は食べ物のバランスによって得られます。血や肉、爪も皮膚も髪もみんな食べ物によって出来ていますから食べ物は日頃から重要だと認識。身体が健康であれば思考も健康になり意欲的に物事に取り組む事が出来るのではないかと思っています。そうすれば社会に元気を提供出来るのではと思います。


この記事へのコメントは終了しました。

フォトアルバム
kindle版 発売中

大前伶子 公式サイト

エッセイスト大前伶子 オフィシャルウェブサイト

Re- Life NY - Re-Life NY

私たち女性は祖母、母から受け継いだ着物を持っている。今それをそのまま着ようとしても袖丈や着丈が合わない。昔の着物の素晴らしさ、絹織物の神秘さを実感しながら昔の匠の世界を今大事に着ようではありませんか?


大前伶子「私らしい人生のしまい方」(中国語版)
私らしい人生のしまい方
大前伶子「私らしい人生のしまい方」アマゾンキャンペーンはこちらをクリックしてください。

幸せ日和

学校に行かなかった研一 台湾版

I CAN DO IT 鈴木かつ子


>>大前伶子公式サイト
Powered by TypePad