いつものように白楽参り。妹と銭湯の露天風呂で顔のパックを乾かしていたが、寒いこと、寒いこと。いよいよ明日セーターとオーバーを出さなくては・・・明日は一日衣替え、夏服はお正月に行くゴールドコースト用を別にして後は冬物に。我が家は狭く暖かいのでほとんど部屋では冬物は要らない。私は冬でも半袖、夏のワンピースで過ごしている。根性を入れてクローゼットの大掃除をしよう。白楽からの帰り銀座から乗ったアベックの若者、大きなルイ・ヴィトンの袋を男性に買ってもらった?らしい人が乗ってきたが、世の中不景気風が吹き荒れているのに”おねだり”だったのでしょうか、それとも誕生日。おばさんは気になって何度も二人の顔をみてしまいました。こういうのを余計なおばさんと呼ばれてしまうのです、はい。ヴィトンなんてかの国フランスではショーファー付きのお車に乗る人達のものだと思っていたのですが、こんな考えは”古い”どぶ板踏んで帰るようなお宅のお嬢さんもヴィトンですからね。不思議な国です。
いよいよ寒ーい冬になりますが、日本は冬が終われば、木の芽が吹く春がきて
いよいよ太陽が燃えると感じる夏が来ます。夏が去れば味覚と紅葉の秋が訪れます。
素晴らしい国ですね。
この時代の、この国に生まれた事を幸せだと感謝。同じように世界の人々が
そのように思えたら、もっと幸せだと思うでしょう。
世界は、一つに、なれば良いと思う。これからは世界中が「共生」精神で戦争は
無く警察もひとつ、世界を自由に守る時代は来るかも知れません。
宗教も政治も人種も超えてオバマ大統領さん、がんばってほしい。
日本からもオバマさんのような総理大臣が生まれる事が必要と思います。
投稿情報: YZ | 2008年11 月 9日 (日) 01:25