先日某出版社からシルク・ド・ソレイユの思い出を書いてよ、と依頼があった。初めてシルク・ド・ソレイユのパーフォマンスを観たのは、10数年前、母、妹、娘、私の4人がNYに集結したことがあった。NYといえばミュージカルだが、その時はマンハッタンの最南端バッテリー・パークにテントが張られ、何も情報を持たずに観に行った。サーカスだが動物が出ない人間だけのパーフォマンスだった。人間の肉体を極限まで駆使したパーフォマンスに大いに驚いたものだ。見事な演技を堪能したが、あんなに人間の体がくにゃくにゃに曲るものなんだ。その後ラスベガスでも同じカンパニーが興行している「O」も観たが水と肉体を駆使して素晴らしいものだった。このカンパニーはカナダのケベック出身のギー・ラリベルテという大道芸人の構想によりスタートしている。日本のディズニー・ランドでこの「シルク・ド・ソレイユ」がスタートする。新しいホテルと共に。
えーそうなんだ!
ディズニーのホテルに?
シルクドソレイユが?
ニュースでは半年先までホテルは
予約で一杯との事。スゴイですね。
わたしはディズニーには長女の子供と
初めて行った時、私の方が夢中(^^♪
夜のパレードまで頑張って
見ちゃいました。それも一番前の席を
陣取って・・
また行ってみたいと思っています。
ディズニーは大人でも充分楽しむ
ことが出来ると思います。
そう、一瞬、夢中になって
他の事を忘れ無心に楽しめるから・・・?
それにピカピカ・キラキラパレード。
趣味じゃないけどキレイ!楽しい!
長女などビックリ!
Reikoさま、お母様やお妹様や
お嬢様とニューヨークで
楽しかったでしょうね。
沢山、親孝行をされて羨ましい!
わたしは、せいぜい千葉の
鴨川グランドホテルへ父母と
一緒に行きました。
余程、嬉しかったのか「やす子が
連れて行ってくれることは
珍しいねー」と父。
その1年後に父は亡くなりました。
普段しない事をすると、こういう事の
見本みたい!
だから後悔しきりなのです。
お父様・お母様お許しを。
ただ父母は、とても仲がよく父が
運転する車で、あちらこちらの温泉や
旅に始終行っていました。
私だけが旅行嫌いの変人。
目的が明確でない何となく旅行は
気が進みません。
これはReikoさまと合いませんね。
誰かと一緒は、わがままが
出来ないでしょう?
また、旅はゆっくり、1ヶ月くらい
かけて、あたふたと旅行かばんを
開けたり閉めたり忙しいのは
キライだし・・・
窮屈な思いもイヤです。
今でも楽しかったのはハルさんの
ニューポートのお家で10日間近く
居た時です。
次男に運転させて、シアーズ~
シアーズへ、ある探し物をするために
行ったのです。
この時も目的が明確で、自由に出来る
ハルさんのお家で、用事のないときは
ゴロゴロしていました。
要は、怠惰なのですね。
自分の興味以外は関心なし。
最近は大人になりましたが・・・
ましてや、勝手口やすこさんと
あだ名がつけられたのも
そのせいです。
投稿情報: YZ | 2008年7 月15日 (火) 00:22