村松文彦さんはインター・フローラ・ワールドカップ、日本人初のチャンピオン。世界のヒノテルのジャズをバックに活けまくっていた。実に楽しそう。初日、内輪のお食事はみなさんゲストとご一緒したが、彼の一人舞台になった。いつも輪のまん中にいる我がホテレスの村上実さんも出番がなかった。指揮者!!の堤俊作さんも指揮が取れずに聞き役に回っていた。
写真はお花を楽しそうに活ける村松文彦氏と作品、右の写真は両手にダンディーチョイ悪?左の方はホテル・レストラン誌の社長大田進氏、右の方は来年開業するザ・リッツ・カールトン日本支社長高野登さん。みなさんタキシードがよくお似合いでしたよ。
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