「招待日和」というシステムを検証してほしいと、このブラジル料理のバルバッコアを訪問。NYでも存じ上げていた伊藤忠の方をお誘いして行ってきました。彼も世界中駆け巡っていらした方なので、勿論ブラジル料理、楽しんでいただきました。シュラスコという串刺しの肉が「もうお腹いっぱい」という印を出さない限り、何度も切り分けてくれます。私はラム肉が苦手でしたが、それ以外は上々。すごく楽しめました。NYでは47丁目の5アベニューと6アベニューの間にブラジル料理やさんが並んでいました。とても陽気な人たちで雰囲気も楽しめます。今日のところは表参道の駅から3分ほど、もう16年も営業しているそうです。サラダ・バーも洗練されていて、豆のシチュユ(フェジャータ)も凄く美味しかった。アメリカで食べたときは豚の鼻や耳その他臓物がたくさん入っていて「なんじゃ、こりゃ?」と目をそむけましたが、ここ日本のものはそこまで本格的ではなかったですが、美味しい味付けでした。ご飯に掛けて食べると美味しい。
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