「それでも私は生みたい」とやらの本を書いていましたね。鶴保参議院議員がご主人のころの話です。しかし、鶴保さんと別れて「よかった、よかった」と私は鶴保さんとお話ししたことがあったので、何だかご主人が可哀そうでした。めでたし、めでたし、とはいかない今度は海外に行ってまで卵子を”買って”今五か月だそうです。私は彼女が鶴保さんの時も今の幻のご主人とも事実婚とのこと。何だか自分勝手な女だなぁ。ただ、子供が欲しい、ほしいのまるで子供がおもちゃを欲しがるような気がします。子供を産むなら政治家も辞めて、しっかりおかぁさんをしてみたらいい。乳母やベビーシッターに預けての子供は認めたくない。一人子供を育てるのは大変です。そんなメランコリックな考えで人工的に子供を作るのは神の摂理に反します。子供のいない夫婦も世の中にはたくさんいます。神様が「あなたたち夫婦は子供は出来なかったけど、仲よくくらしなさい」といっているように思います。もちろんこれからはシングルの女性も多くなると思いますが、子供さえいれば旦那なんか粗大ごみ、ポイとすててもOKみたいな風潮です。国会議員はお金があるから外国まで行って欲しい子供をゲットしてくる・・・・何だか悲しい現象です。エゴの塊だと感じるのは私だけでしょうか。50歳で産んだらその子供が成人するのは70歳になります。今みたいに怖い世の中責任を持って育てられるのかは疑問です。国会議員にもなった、大臣にもなった、おかぁさんはまだなっていない、だからなりたい、てな感じでしょうか。それなら事実婚なんて言わずに古式に乗っ取って婚姻届を出したら良いのに。
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