今年6月にBONDの卒業式にここゴールド・コーストに来た時は、家やマンションの売りが目立った。半年後今回気がついたが、SALEの看板よりSOLDの看板が目立つようになった。つまり「売れました」が軒並みなのです。半年でここまで回復するのでしょうか?不動産やさんに伺ったら値段がだいぶ下がったそうです。日本のバブルのような値段がついていたのが、普通戻ったのでしょう。街も込み合っていますが、ここクインズランド州はクリスマスだけでなくその後3日間店が休みで、余り働いているという感じはしません。それと太っている人が多いこと、100人人がいるとそのうち細いなぁと感じる人は1人か2人、決して痩せていない妹もここにいるとなんだか安心してしまう・・と。恐いコメントをしていました。大人も太っていますが、子供も負けずに太っています。私も洋服を試してみても、全部大きくそのうえ夏の洋服で買う気が失せてしまい、台所用品ばかり目につきます。八丁堀のマンションにこんなもの買って行っても邪魔だとおもうのですが、どうしてもきになって買ってしまいます。
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