ゴールド・コーストのクリスマス

２５日の朝、クリスマスツリーの下に置いたサンタさんからプレゼントを開けている風景です。クリエイティブ・ホープの社長大前創希が到着してやっとパソコンが繋がりました。普段パソコンのない生活を考えていませんでしたが、こうして５日も情報がないというのは淋しい、世の中に取り残された気がしました。パソコンが繋がっただけで安心しました。こちらは毎日２８度、東京の気温が信じられないほど夏です。夏のクリスマス、次の日はボクシング・ディーと言ってこの日もお休みです。毎日ゴールド・コーストの豊富な肉、野菜で食卓を楽しんでいます。スーツ・ケースいっぱいの食材（調味料、麺類、つけもの、お正月食品など）通関も難なく通過して、おいしい料理を作っています。通関はとりあえず”土”が付いているものを重点的に検査しているようで、私たちは持ってきていないが、ゴルフ・シューズの裏の土、ゴルフ・クラブの先っぽを眼を皿のように検査していたそうです。昨年はお正月の伊達巻を捨てられたので、今年は学習して卵製品はだめなのだなぁ、芽の出るものもダメです。わかってしまうと可なりの範囲がＯＫです。今日からゴールド・コースト便りをお送りします。