スーツ・ケース一杯食材を持ち込んだ今回のゴールド・コーストで本格的なおせち料理?を楽しみました。私は以前に申告をしないで食料を持ち込み、税関でこっぴどく絞られてことがあるので、毎年日本語と英語のリストを作成し、提出します。今回は4枚になりましたが、ほぼパーフェクトと誉められるほど完璧な申告でした。1つ失敗は伊達巻卵をeggロールと書いてあるのを見つかり、卵に神経質になっている彼らはつまみ出してギャベージの放り込まれてしまいました。でも、その他はセーフ。1月1日朝10時に新年のお膳を囲みました。大前の友人夫妻とジョインしてお雑煮(鳥だし、ほうれん草、なると)を楽しみました。オーストラリアというと食材が大雑把で美味しくないという先入観がありますが、日本人は日本の食材例えばポン酢、ごま、味噌、酒、昆布、鰹節など丁寧な味付けをしたらとても美味しく食べられます。大味なので、せめて味に一味?工夫したら、素晴らしく美味しく食べられました。今回は10日間で外食したのは一回だけ、それだけ家で作った方が美味しいと自信を持って言えます。1回行ったレストラン毎年行くイタリアンのフェリーニでしたが、以前よりメニューの数も減り、味も落ちたような気がしました。自分の味付けが一番!
お正月の匂いがプンプン匂います。れい子様「あなたはエライ!」ものぐさでないんですねーわたしは、必要なことでなければ動かない・・・超モノグサです。
瞑想っていうと聞こえは良いのですが、常にハマっています。空から沢山のパワーが降り注ぎ、その意味を考えたり・・・どんどん、ハマってしまいます。
昼行燈みたいですが、集中すると必ず色々が見えたり隠れたり、これってなんでしょう?
わたしも取り合えずお正月料理は長男一家につくり、食べましたが、この最近の頭の中は、どうかしています。
少しくたびれました。
投稿情報: YZ | 2009年1 月 5日 (月) 18:56