12月25日からゴールド・コーストへ行っておりました。パソコンを持っていったので、ブログも書くつもりでした。実際に書いたのをアップしたら、何と回線不良で送信できませんでした。あわてても仕方がない、今年からは少し落ち着いて生活したいと思ったので、以前の旅行紀のように帰ってからゴールド・コースト特集をする覚悟で諦めてしまいました。昨年のゴールド・コーストは雨ばかりでがっかりしましたが、今回は毎日真夏、思いっきり太陽を浴びてきました。お肌はとっくに曲がり角にきていますが、それでも日に焼ける恐ろしさは、あの太陽を見て、感じてきました。大前はそのやけ具合を「おい、これを撮っておいてくれよ」と肌蹴たところです。ストラスブルグ島を散策してきたら、何とボートが砂地に打ち上げられていて、みんなで押して海に運びました。
出発の2日前に母がストマック・フルーにかかり、妹と母が行かれなくなったので淋しい思いをしましたが、無事昨日帰国いたしました。今年も細々とブログを続けていきたいと思っております。読者のみなさまの応援をよろしくお願いいたします。
まさに、ご家族と自然との調和の一時が伝わって参ります。
人が忘れていた何かを思い出すシーン。「自然」「癒し」「気が付かない楽しさ」
何故か、17才の夏、伊勢志摩の海で過ごした夏を思い出します。両親は他界していますが、何故かこの写真を見て居りますと、とても懐かしく父母を思い出します。蓮の花がそう、思わせるのでしょうか。
大前研一様のお顔も自然体!
お母様とお妹様は残念がって居られたと思いますが、この、お写真を見れば風邪など吹き飛んで!しまいそう。
投稿情報: YZ | 2009年1 月 5日 (月) 17:03