とてもきれいなフライト・アテンダントのお姉さん、制服のTシャツ姿を撮らせてください、と言ったらポーズを取ってくれました。この飛行機会社は合理的な経営で、儲かっているそうです。食事、ブランケット、映画もすべて別料金。私は始から全部のサービスを頼んであったので、とりあえずお食事も機内のを食べました。お隣の方はサンドイッチを、左側の席の方はカップラーメンにお湯を入れてもらい、それぞれが持参したものを食べていた。飛行機のサービスなんてそんなもので良いのですよ。その分安く、だけど安全だけは確実に飛んでくれれば。機内サービスの食事はビーフとふにゃふにゃのヌードル、最後まで食べられないほどひどい食事でした。これからは持って乗ろうと思いました。ただ、オーストラリアにはJALが占有していて、今まで競争がなかったので、高い、ひどいサービスで悪評ぷんぷんでしたが、jet Starが就航して少しは反省してもらいたいと思います。昔のバスの車掌さんみたいにお金を集めるポシェットを提げているのも笑えました。この制服軽快な感じで働きやすそうでした。ただ、就航して2週間ほど、まだハンドリングが上手くいかないらしく、クーランガッタ空港での手間取り方は半端ではなかった。その上タラップまで300Mくらい歩かされ、大いに田舎の空港を感じました。
パチパチ!初めて、れい子様の「歩き」のボヤキ、お聞きしました。キレイなお姉さんのアテンダントも良いけど、ハンサムなお兄さんは?
田舎の空港風情も良いかも知れませんが実際は、イラつくかもネ。でも読まさせて頂いている方は、とても
ローカルムードを感じています。草の匂いのような香りも運んでくれます。
機内食は、マズそうですね。カップラーメンの方が美味しそう!そもそも日本人の味覚は美味を感じることに優れているから・・・日本人は繊細で直観力に優れ、世界でも優秀な民族だと思いますが融通が利かない、先が読めない、体裁にこだわり・・・機転が利かない・・・まとめれば真面目なのかしら。
作日は、或る、$#”ヒラメキ”$#が、あり悶々としています。たまたま早稲田大学のエルダリー研究所研究員の女性が、一人で、一生懸命お喋りしているのを「そ~う、そ~う」と聞いているうちに出た、キラリと光る?☆#”ヒラメキ”☆#なのです。
これから、ゆっくり考えることにしまーす。
投稿情報: YZ | 2009年1 月10日 (土) 00:31