今日胃の検査を受けた。昨日夜8時以降食べ物を禁止されていたが、普段から聖路加のプールに行くとき歯を磨いて行くので、何も食べたことない。しかしですよ、、、食べちゃあいけないとなると人間食べたくなるものなのですね。朝だって普段食べない時が多いのに今日は妙に食べたくて何度も台所へ行ってうろうろしてしまいました。私は10数年前に癌の手術をしたことがあり、その後決心してもし、今後癌が発見されたとしても、自然死を望んでいるので治療はしないと決心しているのですが、こうして検査をするのは私のポリシーに反しているのです。その割には病院が好きで少し熱があってもすぐ行ってしまいます。人間夜と朝のご飯を止められただけでも落ち着かないものなのです。元気でいられるのは感謝。
NYの友人が昨日来日された。久しぶりに我が家へいらっしゃる、冷蔵庫にある物だけで夕食を準備した。彼女とはもう20数年の友達だが、元気な方で毎月NY-東京を飛び回っている。もっとも男の子を6人も育て、その上国連に勤務していた強物です。多少のことではへこたれないNY在住45年の方です。鈴木かつ子さんといい、裕子・グルソンさんといい、NYにいると元気がでるのでしょうね。日本のマスコミは元気を摘み取っている報道ばかり、何とかなりませんか。
同感です。わたしも大昔に甲状腺ガンをしてから数十年経ちますが、病院やクリニックに行くのは、イヤだと思いながら、ナント言っても好きで行ってしまいます。
しかし、今度ガンであったら治療はしません。何故なら確かに甲状腺ガンは手術を致しましたが、その後、そのために病院から頂くお薬は、一切服用しておりません。それが良かったのかと今は思います。その後は「小麦粉の粉末」と「ヨードの粉末」を、食事代わりにパクパクと食べました。つまり、ビタミンとミネラルを大量に食べたのです。とても美味しく感じたので他の人は「エッ、こんなマズイ物を?」と言っていましが・・・
その後は、ミキプルーンを頂いて現在に至ります。プルーンも、ミネラルとビタミンの宝庫だから同じことです。ごはんには、麦を必ず入れています。時々、外で食べる白米は、ナント美味しいーかと思います。健康は食べ物のバランスによって得られます。血や肉、爪も皮膚も髪もみんな食べ物によって出来ていますから食べ物は日頃から重要だと認識。身体が健康であれば思考も健康になり意欲的に物事に取り組む事が出来るのではないかと思っています。そうすれば社会に元気を提供出来るのではと思います。
投稿情報: YZ | 2008年12 月18日 (木) 09:07