最近気になるのだが、もやしの子供のようなスーパー・スプラウトという商品が頻繁に広告を打っている。村上農園のブロッコリーの一種?昔アルファルファという青臭いものを食べたことがあるが、あれでしょうか。あんな1パック幾らにもならないものを、何故広告のスポットをあれほど入れられるのか不思議、朝から何回も観ました。テレビコマーシャルは30秒1千万円くらいすると聞いたことがある。1千万円をあのもやしで支払うのは困難なのではないでしょうか。以前に郷ひろみが雪国まいたけの広告をしていたが、先日そのからくりが解明できた。あれはネット販売だったのです。何もまいたけを買うのにネットで買わなくても良いじゃないか、と思ったが、知人がまいたけに興味がないか聞いてきた。まいたけやチビブロッコリーを買うのにネット販売ねぇ。急いで食べなくてはいけないものでしょう、腐るし、不思議に思っています。
日本の社会は魑魅魍魎のこと
理解できないこと、たくさん沢山。
と言って、外国を知っているわけで
ありません。
特に、これから食品に関しては
さまざまな問題の後だけに社会は
工夫が必要です。
そのために「地球は食卓」をNPO化
如何に多くの人のために、何が提供
出来るか、模索中。
いいかげんな事は、したくないし
良い情報がたくさんほしい!
投稿情報: YZ | 2008年8 月27日 (水) 00:04