« 銀座・昨日、今日、明日 | メイン | 今日ほど驚いたことはない »

2008年7 月 4日 (金)

コメント

やす子

人間から社会的な肩書きや
身にまとったもの、財力と
言われる物、身に着けた教育
すべてが無いとしたら・・・

人間は、裸でこの世に生を受け
裸に白い衣を、まといこの世に
「さよなら」をします。

アンデルセンの「裸の王様」では
ありません。

従って人間として生まれ持った
「天性」の資質が個々の生き様を
語ります。

なまじ財力や教育が、ふんだんに
あったり持ったりが、人間本来の
真の姿を変えることが、あるのですよね。

ウィンザー公のように生きられる
人は幸せな人間だと思ったら
大間違い!

これが普通の人間だと思える人
あなたの人間度点数・90点!

あとの10点は、変人と言われる
人もいますから。

現代って逆では?

逆の発想やシステムで地球上の
人は動き・・・結果、その「ツケ」を
自然から受け始めています。

自然と言う偉大な力を無視した
人間達。

光源氏様の時代は・・・自然破壊
する規模の文明はなかったから
許しましょう!

でも、これって、今の我々のDNAに
なっているのかなー?(~o~)

非文明だと?
自然は破壊されません。

地位望み→名誉ほしい→財力を追う
→高教育を追う→超文明の発達
→自然の破壊→人類破滅ストーリーが
始まっています。

それにしても公と、めぐり逢った
シンプソン夫人は幸せ。

幸せと見える裏にも目に見えない
苦労も多かったと察します。

男性の立場と女性の立場って
違うのですよね・・・

しかし「愛」は、すべてを解決
するのですねー

「地球にも愛を!」

ああ、わたしも、ウィンザー公のような
人に巡り逢っていたら・・
想像するだけで楽しい(*^。^*)

これからでも遅くない?
がんばろう!

人として尽きるまでは希望を
捨てないわ。

何も恋だけが人生でないし・・・
瘦せ我慢でーす!


この記事へのコメントは終了しました。

フォトアルバム
kindle版 発売中

大前伶子 公式サイト

エッセイスト大前伶子 オフィシャルウェブサイト

Re- Life NY - Re-Life NY

私たち女性は祖母、母から受け継いだ着物を持っている。今それをそのまま着ようとしても袖丈や着丈が合わない。昔の着物の素晴らしさ、絹織物の神秘さを実感しながら昔の匠の世界を今大事に着ようではありませんか?


大前伶子「私らしい人生のしまい方」(中国語版)
私らしい人生のしまい方
大前伶子「私らしい人生のしまい方」アマゾンキャンペーンはこちらをクリックしてください。

幸せ日和

学校に行かなかった研一 台湾版

I CAN DO IT 鈴木かつ子


>>大前伶子公式サイト
Powered by TypePad