朝、午後3時、夕方7時とお客様が続いた。夕方のお客さまはホテル・レストラン誌のミッキーとオータパブリケーションの方。いつもミッキーにはご馳走になるばかりなので、せっかく拙宅へいらっしゃるなら、何か作ろうと、築地へ急いだ。ところが、今日水曜日築地はお休み、こうなるとメニューを考え直さなくては・・・いっそ家庭料理。肉じゃが、鯵の一夜干し、枝豆、冷奴、ワンタンなんて脈略のないメニューになってしまった。外で食べることが多いミッキーとその仲間に好評でした。今日発売のホテル・レストラン誌に私の記事が載っているので、持ってきてくださった。そう、数ヶ月前に横浜のニューグランド・ホテルの思い出を対談しました。「横浜ロマンをつぐむ人々」というタイトルで、ニューグランド80周年記念記事です。
毎日、多忙ですね。
友だちや皆様に、手料理は喜ばれると
思います。
最近は、手づくり料理って、中々、頂けません。
特にお若い方々は感動されていたのではと思います。
わたしもいつか、お呼ばれに、あづからせて頂たいわ!
投稿情報: やす子 | 2008年6 月19日 (木) 01:24
はじめまして、今晩は。
先ほど、「学校に行かなかった研一」を拝読いたしまして、その著書の結びあたりにパソコンを始めたとお書きになられておりましたので検索したところ、こちらのブログに行き着きました。
読み終わった直後のこともあり、パソコン修得の現在形まで拝見できたようで楽しい気持ちです。
またブログ拝見しに参りますね。
著書は、10数年と憧れでもあり先輩でもあり尊敬する大前研一さんの自然体な姿を垣間見ることができとても嬉しかったです。
ご家族をとても大切にされている方なのだろうな、と想像しておりましたので、直接お姉さまの方からご紹介もいただき、大前さんの色んな人物像がひとつになった感があり楽しく拝読いたしました。
投稿情報: JUNz | 2008年6 月19日 (木) 19:56