« 東京グレイス会チャリティーコンサート | メイン | 東京大学って初めて足を踏み入れました »

2008年6 月19日 (木)

コメント

やす子

毎日、多忙ですね。

友だちや皆様に、手料理は喜ばれると
思います。

最近は、手づくり料理って、中々、頂けません。

特にお若い方々は感動されていたのではと思います。

わたしもいつか、お呼ばれに、あづからせて頂たいわ!


JUNz

はじめまして、今晩は。

先ほど、「学校に行かなかった研一」を拝読いたしまして、その著書の結びあたりにパソコンを始めたとお書きになられておりましたので検索したところ、こちらのブログに行き着きました。
読み終わった直後のこともあり、パソコン修得の現在形まで拝見できたようで楽しい気持ちです。

またブログ拝見しに参りますね。
著書は、10数年と憧れでもあり先輩でもあり尊敬する大前研一さんの自然体な姿を垣間見ることができとても嬉しかったです。
ご家族をとても大切にされている方なのだろうな、と想像しておりましたので、直接お姉さまの方からご紹介もいただき、大前さんの色んな人物像がひとつになった感があり楽しく拝読いたしました。

この記事へのコメントは終了しました。

フォトアルバム
kindle版 発売中

大前伶子 公式サイト

エッセイスト大前伶子 オフィシャルウェブサイト

Re- Life NY - Re-Life NY

私たち女性は祖母、母から受け継いだ着物を持っている。今それをそのまま着ようとしても袖丈や着丈が合わない。昔の着物の素晴らしさ、絹織物の神秘さを実感しながら昔の匠の世界を今大事に着ようではありませんか?


大前伶子「私らしい人生のしまい方」(中国語版)
私らしい人生のしまい方
大前伶子「私らしい人生のしまい方」アマゾンキャンペーンはこちらをクリックしてください。

幸せ日和

学校に行かなかった研一 台湾版

I CAN DO IT 鈴木かつ子


>>大前伶子公式サイト
Powered by TypePad