昨日から娘がフライトで帰ってきていたが、知り合いの葬儀に出るとのこと、朝早く家を出たので、私はいつものように9時前に白楽の実家へ。1ヶ月掛かったが母の肩の骨はよくなったようで、久しぶりに肩をつる三角巾が取れていた。88歳の母は頭は冴え渡っていて口も達者だが、老いては子に従えという諺はわかっていないようだ。しなくても良いクローゼットの片付けを丸い椅子にのっていてコケタのだ。ダメだと言っても年寄りは言うことを聞かない。私もシラスやジャコをせっせと持って行ったが、それでも1ヶ月で治ったようだ。これが足だったら寝込むのだろうと思うとぞっとした。
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