八月も最後の週になりますね

何時まで暑いのか・・・先が読めない残暑ですが、母たちは軽井沢へ行ってしまったのでお役目の白楽行がなくなりました。用事はたくさん有るのに普段白楽へ行く習慣がついているので、何をしようか、呆然と何もしない。ただ、掃除機はシッカリかけ、シーツを取り換えて、ガラスも磨き、それでも狭いアパートはお昼で終わり。近所のお風呂屋さんも土曜日はお休み。午後から舞浜のユーラシア（スーパー銭湯）に行き、ディズニーランド帰りの人たちで溢れていました。５０分の岩盤浴、アカスリなど普段出来ないことを楽しんで一人遊びも結構楽し。

　ところで・・・藤圭子さん、いったいどうしたのでしょう？１９８３年宇多田ひかるさんが生まれた時NYのアパートに行ったことを思い出しました。日和にもいらして下さったことがあり、彼女の美しさに引き込まれる思いをしたことを思い出しています。生の藤さんはお人形のような方でした。NYが気に入っていたようで、マンハッタンの彼女が住んでいたオリンピックタワーに伺ったことが何度かありました。その頃ヒカルさんは赤ちゃんでしたが、まさか、まさかの大変身。普通の赤ちゃんでした。おかぁさんに似れば良いのにと口こそ出せませんでしたが、思ったものです。