先日ドクター・シーラボの月刊誌に掲載するためにプロ・カメラマンに撮って頂いた写真です。この月刊誌は200万部だそうです。カメラマンの畠中さんは八丁堀会でお会いして、ぜひにと言われて撮影したものです。私は自分の葬儀の時使ってもらいたい写真が沢山できて、どれを使おうかと思案しています。前回の講談社のカメラマンさんが撮ってくださったのを使うつもりでしたが、この写真も華やかでいいかなぁ。余程生きているうちに頼んでおかないと・・・畠中さんは自信満々でしたが、私は余り近づくと怖いと引いてしまいました。化粧品の月刊誌なので、あまりシワやシミがあると使い物にならないし・・・精一杯がんばりました。我が家の自然光で撮影したものです。
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