聖霊降臨日の礼拝を守りました。来週と再来週は予定が入っているので、日曜日の教会へ行かれないので、今日は何としても出席したいと思っていました。素晴らしいお天気に恵まれて、銀座も朝から人出が多かった。礼拝後珍しく映画に行きました。本当に久しぶりに映画館へ行きましたが、「恋と愛の測り方」という邦題が付いていて、NYが舞台の物語でした。恋に落ちて行き着くとこまで行くとその恋は終わってしまう、愛の方はその後あとを引きいつまでも想い続けられる??という内容でした。筋も単純だし、あまり話題にもならなかったので、観客は10名くらい。上映していただくのに申し訳ないほど空いていました。日曜日の1時半ごろの時間でこの観客の少なさに驚いてしまいました。ただ、私はNYが舞台だから、とても興味があって撮影場所や部屋のインテリアまで、話の筋はどうでも良いのですが、そのほかの興味は満載でした。
映画はシネスイッチ、銀座通りの一本裏の小さな映画館でしたが、私は松屋で一休み、ソフト・クリームを食べていたら、中年の夫婦が一つのソフト・クリームを交互に舐めていましたが、とても恥ずかしい姿でした。人のことどうでも良いですが、孫とおばぁちゃん、若い恋人たち、一人の女性(私みたいに)はそんなに感じなかったが、初老の夫婦かもしくは夫婦でなくても何だか気恥ずかしい気がしたのですが・・・考えすぎでしょうか。
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