左から2つ目のオルゴールは1912年制作のドイツ製で
長いこと独身を通していた佐野さんが”やっと”結婚した「佐野さん、どういう人が好きなの?」と何回問いただしたかわからない。清純な人が好きだったとご兄弟からは聞くことが出来たが・・・その華燭の典が昨日富士山の日2月23日に行われた。富士山と223のごろ合わせらしいが、朝大雨でどうなるか心配したが、式が始まるころからぐんぐん雲が晴れてきて、最高潮のフラワーシャワーはこの世のものと思えない美しい富士山がくっきり。彼らの新しい門出にふさわしいお天気がプレゼントされました。世にいう人前結婚式ですが、今回のプロデュースをしてくださった桂由美先生が介添え兼牧師さんをしてくださり、神々しく感じました。さすがにウエディングの第一人者でいらっしゃる方でした。
最近のコメント