復興大臣を仰せつかったばかりの松本龍”元”大臣が辞任した。彼が辞任しようがどうせ少ない範囲から選ぶのだから、こういう不届きな御仁がいるのは当たり前。それにしてもひどかったですねぇ。何が気の毒って大臣の任命は天皇陛下から拝命するのですよね。しかも皇居で。大臣が変わるたびに皇居であの儀式を見せられる国民は「こう度々大臣が変わると天皇陛下はお気の毒」と思ってしまいます。大臣や大使は天皇陛下の拝命を受けてその任務につくのです。だから・・・・重大な任務だと肝に命じてほしいのですが、得てして大使など、外地で大いばりする御仁が多いのも沢山見聞きします。
松本龍という人・・・九州の男だから、とか博多の男じゃけん、その上B型だからとも言うとった。元々ああいう尊大な男が九州男児だとご本尊は思っておられるのでは?大前研一も九州の男じゃけん、B型じゃけん。怒るよ!バカ言え、アホー。私が大好きな宮城県の村井知事をいじめたら承知せんが、きつぅ、懲らしめてやらんね。やめたからよか、よか。
今日このところ食事がいい加減だったので、お昼自分に奢って一人で”うなぎ”を食べにいきました。一人です、何だかウナギというと贅沢な感じがして、ひそかに食べに入ったのです。ウナギを食べたいなんて年に一度くらしかおもわないので、ウナギを食べに来ている人たちをウオッチしてしまいました。何と3人くらいのグループで来ている私達と同じ年頃のおばさんたちが多いです。みなさん堂々と昼からビールを取って、鰻のランクも松竹梅の中で松です。その上肝串をビールのあてにうな重をしっかり食べておられました。サラリーマン風の人が二人、梅でどんぶりでした。この差!!女が元気なはずです。旦那さんのおこずかいを制限して、ご自分は鰻の松を食べる、その勇気が元気になるコツです。どこまでも可愛そうなおやじたちを鰻屋さんで目撃しました。
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