昨日名前のことを書いたばかり、市川海老蔵のところの女の子の名前が案の定気持ち悪い名前がつきました。麗禾(れいか)というらしい。人の家の子供の名前なんてどうでもいいのです。それより、名前がついてお赤飯と共に共演者に配られた。そちらの方に気がいきました。というのはわざわざ「虎屋のお赤飯」と但し書きがあった。このお赤飯が美味しいの何の。勿論特注です。それも桐の箱に入っています。お赤飯というと母が虎屋のをもう一度食べたいと申しておりました。一般人も頼めるのですが、数日前に頼み、10人前で9713円です。桐の箱に入っています。今、7月本当は秋の10月から5月までしか受け付けしていません。勿論歌舞伎役者さんが頼んだらそれ以外でも作ってくれるでしょうが、お祝いごともないのに1万円弱のお赤飯は頼めません。私は食いしん坊だから、海老蔵さんの娘の名前よりお赤飯の方が気になりました。歌舞伎役者さんのおかみさんは男の子を産むまで大変ですね。私のNYの友達は6人の男の子を生んだ強者ですが、皇室や歌舞伎界ではありがたいのでしょうね。そういえば最近女帝の話が消えました。子供も森喜郎の息子みたいじゃ大変だし、その方も今日死去したと報道されていました。46歳ですよ。何処までも親泣かせな息子です。玉川学園にお父様がいらしてPTAの前で演説されたのを思い出しました。
最近のコメント