今回勇敢にも菅直人に挑んだ樽床伸二議員、唐突に出てきたとどのマスコミも語っていた。私は何年も前に会っている政治家の一人。というのは昨年8月に衆議院議員選挙で福岡から立候補した山本剛正さんのボスだった。山本さんの当選祝いにもいらしていたし、山本さんは樽床さんの秘書でもあったので、私は存じ上げていた。ただ、いきなり総裁選に出てくるとは予想だにしなかったので???が付いていた。彼の演説は千葉県の森田知事を思い出してしまうほど私には見分けがつかない。演説が芝居じみている、自分に酔っている、と感じるのは私だけだろうか?声もにていませんか?菅直人さんが予想どうり首相に推挙されたが、マニフェストに囚われて子供手当や郵政見直し法案など悪政を何とかしていただかなくては、今度の選挙み離なしますよ。昨日も銀座でマスコミが街の人の「声」を聞くため?に何か所も街頭インタビューしていました。過去に私も何回もインタビューされましたが、言動が過激だとみえて放送されませんでした。自分でも怖いくらい辛口のコメントをしましたから。ああいうインタビューは当たり障りないコメントが放送されるのだと認識しています。今のマスコミは大衆に迎合していますから。
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