「無題」余りにも心無い書き込みに嫌気がさし、しばらくブログを休むと宣言したら、何十通ものメール、電話がかかり、「あなたらしくない」「ブログの書き込みなんて気にするな」「やめたら負けよ」ブログのコメントほど無責任なものはないのだから・・・など等。NY、オーストラリア、カナダ、日本も九州から北海道まで「止めちゃだめよ」と。私の文章にいたるまで気に入らない人はもう見なくて良い、強い意志を持ってくださいと、励まされました。有難いことです。多くの人が見るようになって、それも佐村河内守さんの事を書き始めて顕著になり、批判、や嫉妬、何故彼と話が出来るの?というヤッカミが渦巻いていました。佐村河内さんは神ではありません。才能のある一人の作曲家として苦しみながらも、ご自分の意志で世に出るチャンスを模索しています。それでなかったら自伝やニュース23に出るわけはありません。レクエイム・広島のコンサートの時も物凄いマスコミ攻勢をこなしていたではありませんか。一人の人間として彼の果たす任務”核廃絶と平和運動”を消すことなく頑張っている偉人です。少しでもお手伝いできればと交信をしているに過ぎない私を攻撃する人はどうぞこのブログに入り込まないでください。今回の私が受けた心の傷はあたたかい応援のメールや電話で癒されました。ありがとうございました。今後も生きている証として書き続けていくようにいたします。どうぞ応援をよろしくお願いいたします。
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