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2009年6 月 1日 (月)

コメント

けんりゅう

佐村河内のストイックな音楽人生は全て(どの時代も)つらい仮面人生だった訳だから、明るさを装っていたことは十分考えられる事。それをわざわざ証言者を得たからといって、それが例え本当の事であっても『ドリフターズ』だなんてブログに書き込む管理人の神経(無神経さ)が全く解らない。貴女は佐村河内守の味方ですか、敵ですか?ハードでダークでストイックな生活の全てを隠して生きなければならなかった仮面少年佐村河内守が、よりによって『ドリフターズ』の仮面だったと語られた事により佐村河内守への思いが半減された事は確かです(例えそれが一瞬でも)。デリカシーがなさすぎる!管理人は佐村河内守とお知り合いのはずだが、あの書き込みを見て佐村河内守は怒らないのか???はらわたが煮え繰り返るかも知れないとは思わないのか!!!こういう書き込みがファンを減らす事になることに気付くなら、貴女はもう佐村河内守の事を書き込むべきではない!!!貴女自信に改めて書いて見せるのでどう感じるか自身で判断してみればいい↓

ドリフターズ佐村河内守

イメージアップしたか?

ではこちらも

ではこちらも同級生より。

彼は中学で一度転校させられている。空手の有段者である須藤氏は最初の中学の同級生と思われるが、彼も言っている「正義感に溢れたいさぎいいリーダー的な男だった」と。
二つ目の中学時代の同級生の私からは更に強い印象を語らせてもらいます。正義感にあふれた鬼の喧嘩屋(強いものに立ち向かう)である。
はっきり言ってやはり音楽のオの字も感じさせない男だった。ついでに言わせてもらえばドリフターズのドの字も感じさせない男の中の男といった印象。
今思えば音大もいってない男があれほど天才的な音楽を書くのだから、幼少期から青年期の音楽をひた隠した仮面生活は苦しく致し方なかったと察する。
むしろ悲しい少年期と言えなくはないか!?
正直、ひょうきんドリフに悪意を感じる。彼はそん世界から最も程遠い男だよ。
仮面を使い分けていたのかも知れないから全くのガセネタとは言わないが、俺は信じない。
たとえ事実な時期があったにせよ、彼の応援団なら決して書くべきではない。
俺も管理人さんには、もう二度と彼のことは書いてほしくない!
俺の大切な友を軽んじるんじゃない!!!

タイラント

どんな著名な芸術家も、いつの時期か必ず誰かが何度と手を差し延べてきたからこそ今日の不動の地位があるのだと思います。
特に佐村河内守のようなミステリアスな真の超天才が世界へ駆け上がる時、誰かが手を差し延べたかなど寧ろ人々は知らない方が良いのです。
それを「私がしてやった!してやってる!」と管理人は、してやってる感丸出しで、それがどうやら御自身の優越感を満たしているようですね。
していただいてる感丸出しの佐村河内は我々ファンから見るとどんどん小さな人間に見えてしまいます。
佐村河内守はファンからすれば“音楽の神”なのです。ファンの崇拝(夢)をこれ以上壊さないで頂けますか。
何がドリフターズだこのバカ野郎!!!


貴女が英訳本を出して下さることは散々わかりました、ハイ感謝いたします。
頼むから我々の神、佐村河内守にもうこれ以上してやってる感的なことは書かないで下さい。
不愉快だ。

お願いします。

井生俊介

私も、10代に男声合唱とであった一人です。崇徳高校は、野球の名門であり、男声合唱界の超が付くほど名門でした。
将来的にも男声合唱を続けたいと思われる姿勢に共感いたします。
現在、大学男声合唱界は、その勢力地図を大きく変えており、全体的に小粒になったようにおもえてなりません。かつて、120名を超える男声による圧倒的な演奏の再来を期待して止みません。高校生諸氏へ 音楽をぜひ継続ください

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