休暇で帰国している娘が3日間の断食道場へ体験入所してきた。湯治、食養、東洋医学を取り入れた断食らしい。たった3日くらいでは目に見えて痩せるということはないけど、カンセリングと食生活でそれなりの成果があった、と本人の弁。雨模様だったので、余り外でのカリキュラムは組めなかったけど、面白かったよ、また1週間のに参加してみたいそうだ。ただ、思ったほどデブは来ていないって。もっとも自分がデブだと認識した人がこのような施設に入るとは思えない。自分がこうなりたいと思う人(例えば痩せたい)は普段から気をつけるでしょう。意識して痩せたいとこのような施設に入いろうなんていう人はまだ救いがあるのでしょう。ただ、その施設はアレルギーや体質改善の人の方が多いそうです。私は彼女が習ってきたことをほんの少しぱくって体重の増加に気をつけます。
「デブ」は差別用語です。
投稿情報: YZ | 2009年3 月 3日 (火) 23:57