昨日から広島へ行っていた。私は大阪以降せめて新神戸までが新幹線でそれ以上遠いところは飛行機だと思っておりました。ところが日本一?評判が悪い山の中の空港、市内まで1時間は掛かる。まるで成田空港を彷彿させる遠さだ。フライト時間は1時間だが計算するとどちらも4時間かかる。往きは大雨の中着陸に失敗し、やり直し後20分ほど旋回してやっと地上へ。このところ飛行機事故が頻発しているので、着陸態勢から又急上昇した時の乗客の顔は真剣そのものでした。私も思わずシートベルトを締めなおしてしまいました。政治銘柄の空港?土建屋さんの美味しいお仕事だったようです。空港だけでなく街までの高速道路には凄いものがありました。
最近は、航空事故が相次いで
います。私は、新幹線党!です。
速くて時間の無駄がありません。
少し居眠りと雑誌を見ていれば
広島まで、品川から4時間。
航空事故の原因の一つは
ハドソン川の奇跡で有名になった
サレンバーガー機長さん曰く
乗務員の報酬改善がないと良い
乗務員は集まらない・・と昨日の
ニュースで述べて居られました。
トルコ航空は、客室乗務員解雇で
大騒ぎのようです。
投稿情報: YZ | 2009年2 月27日 (金) 00:16