オトナは忙しい、忙しすぎて何をするヒマがない。これホント!アット気がつくと、もう50歳60歳になっている。だから時間は大切にしましょう。スポーツのコーチング用語でゴールデン・エイジというのがあるが、10歳から14歳くらいまでをの年齢のことです。この時期に、基本的な技術をどれだけ身につけられるか。いかに技を手にするか。これがその後の成長を大きく左右すると言われています。そのわけは、この時期に覚えたことは、一生涯忘れず、体や頭にしみ込むからです。これは教養の世界でも同じ。
話は飛躍するけど・・・あの中川昭一さんの行状はいくら東大法学部であっても許されません。お父様が自殺と言われ、彼を甘やかした家庭、家族、政界に学ぶべき時に学んでいなかったのではないでしょうか。彼のリカバーは幾らなんでもなくなったでしょう。お父様の自殺は衝撃的でしたが、余り追い詰めると怖いものがあります。ある意味才能がある人だと言う人もいました。アルコールは怖いですが、彼も重責の淋しさをアルコールに逃げていたのでしょう。気の毒な気もします。
同感です。
高学歴を得ても~夢のまた夢~
三つ子の魂・百までと言います。
わたしも、3人の子供は、3才から
スイミング・スキー・ピアノ・そして
ゴルフと、お陰で、並以上に出来る
ようになり、今、彼等は家族で友達と
楽しんでいます。
子は親を選び生まれて来ません。
3才までは、ママと、スキンシップの
出来る環境を持つのは、医学的にも
大切な事だと聞いています。
米国では”0才からの栄養学”が
あると聞いて居ります。
健康な身体には健全な精神が
宿ります。第一は「健康」です。
中川昭一氏はすでに、マスコミが
叩きのめました。私的に至るまで
言うのはやめませんか?
麻生太郎総理も、小泉議員も変です。
変だらけの議員が日本の国を守れる
政治ができるわっけなーい!
選んだのは国民の私達なのです。
個人的に知らない人を選ぶわけ
ですから、とても難しい。
今、与謝野さん、結構面白いわよ。
記者団の質問に
「お友達じゃないから選んだのでしょう」
と、居直っています。報道陣も思わず
何も言えず・・・拍手パチパチ!
ウィットに富んだ方ですね。
投稿情報: YZ | 2009年2 月22日 (日) 01:16