今日セッチャンの店に友達と立ち寄った。麻生総理の話しに言及したら、セッチャンが麻生さんってじかに会ったらとてもいい人よ、とのこと。私は良い人を望んでいないのですよ。チェンジというフレイズでアメリカ大統領の座を射止めたオバマさん、彼に期待したいというアメリカ人の想いがひしひしと伝わってくるではないですか。我が麻生総理は画面に出るときはたいていメディアに馬鹿にされたときばかりではありませんか。この人4回挑戦してやっと総理の座を射止めたのです。彼の組閣も今一だし、第一河村内閣官房長官の覇気の無さ、いったい何年代議士をしているのでしょうか。麻生さん、毎週末には街へ出て庶民をよいしょしているが、ほっけの煮付けと言って味噌つけてしまった。やはり彼には「北の家族」は庶民的すぎたのでしょうね。ほっけという魚は煮るより焼く方が・・・なぁんてメディアに大騒ぎされていました。一事が万事ということもある意味当たっているのでは?
そうです!政治を動かす人、事業をする人は、高い志や理念を持つことは
必要です。
単に良い人なら沢山居る筈です。バラクオバマ大統領は命を賭けています。
何時、暗殺されるやも、わかりません。けれど yes we can は、素晴らしい
言葉ですね。
若くて米国を変えた黒人で大統領になるのは、大変だったと思います。
麻生坊ちゃん総理は、あかん!
アキバの若者に人気はあるかも知れないけど
高い理念や志しに欠けます。生まれた時から真綿でお育ちにんったので無理も
ないと思います。
お育ちの良さの良さは、確かに必要かも知れません。それでも良いので
「日本を変える」チェンジ!の闘志が今一
育った環境、教育環境、真面目に学校へ行ったのかなーとさえ思ってしまいます。
オバマ大統領は、国民の寄付で莫大な選挙資金もつくりました。
特に、オバマ大統領が、すべて良いというのではありませんが、チェンジ!
yes we can
これが、すべてですよね。国民に一体を望んで訴えた事は素晴らしい!と
思います。
投稿情報: YZ | 2008年11 月12日 (水) 02:12