« 明日から熊本 | メイン | 「日本ペンクラブ・・早くも忘年会 »

2008年11 月25日 (火)

コメント

松嶋寿美

伶子さん、こんにちは♪
八代の淳一の妹の寿美です。
今回は八代においで頂きありがとうございました。そして、お疲れ様でした。
伶子さんにも楽しんで頂けたみたいでうれしいです。
伶子さんの感激の涙にこちらまで感動して、今でも思い出すとウルウルしてしまいそうです。
おばの持ち前の明るさが家族みんなに伝染して、いとこたちの楽しそうな姿を見て、私もうれしかったです。
パーティーも盛大のうちに終わり、参加してくれた私の友達も「あの場所に自分がいれたことがとっても幸せだった!」と言ってくれました。
また、近くまでお見えのときは是非八代にもお出かけください。
まずはお礼まで。

YZ

お帰りなさーい!熊本は楽しかとでしたか?海外に暮らしていると祖国故郷の
熊本は余計に楽しく懐かしく思われたことでしょうね。どの国の人も祖国はあり
ますが東京に長く住んでいますと如何でしょうか?熊本とか宮崎とか札幌とかの
名称の方が故郷らしく感じます。

私どもは鹿児島です。今は分家の人が居られるようです。九州の人々は
みなさん情熱的ですよね。しかも国際的!

昔「ご一行様」で鹿児島参りをしました。矢張り東京や大阪、名古屋の都会と
違いますよねー。

空が広く空気もキレイ!食べ物も素朴で美味しかった記憶が残っています。

熊本に、ご実家のある友人に「ゆずごしょう」を毎年お願いします。香りと言い
辛味と言い、ホントに美味しい!

この記事へのコメントは終了しました。

フォトアルバム
kindle版 発売中

大前伶子 公式サイト

エッセイスト大前伶子 オフィシャルウェブサイト

Re- Life NY - Re-Life NY

私たち女性は祖母、母から受け継いだ着物を持っている。今それをそのまま着ようとしても袖丈や着丈が合わない。昔の着物の素晴らしさ、絹織物の神秘さを実感しながら昔の匠の世界を今大事に着ようではありませんか?


大前伶子「私らしい人生のしまい方」(中国語版)
私らしい人生のしまい方
大前伶子「私らしい人生のしまい方」アマゾンキャンペーンはこちらをクリックしてください。

幸せ日和

学校に行かなかった研一 台湾版

I CAN DO IT 鈴木かつ子


>>大前伶子公式サイト
Powered by TypePad