この春メタボ改善指導士の講習や資格を取ったので、特に気になるのだが・・・・アメリカの太っているという基準が半端じゃない。スーパーマーケットで大きな風船かと思ってみていたら、動くじゃないですか。バスに乗るにも入り口で入らない脂肪を後ろの人が寄せて入れて上げています。その光景も私達はおかしくて笑ってしまうが、そこはアメリカ人。人のことは感心がないのか、この行動が普通なのか、それとも入らないほど太っている人が多いのか。太っているつまり脂肪の塊、かなり病んでいる。DNA的に太ると言うのが組み込まれているのでしょうね。日本人が太っているなんて可愛いもの。私と彩花さんは丁度ダイエット中ということもあり、アメリカ食には特に注意していた。鈴木かつ子さんのお宅では朝食からしっり日本食でしたし、東京レストランのさば定食だったり、カロリーには特に気をつけました。東京レストランで目撃したのですが、さば塩焼きや幕の内弁当を食べるのに、アメリカ人はコカコーラを飲んでいます。たまちゃんがやたらにコーラの栓を抜いているので思わず聞いてしまいました。「そう、アメリカ人はランチにコーラを飲む人が多いのよ」と。コーラって物凄いカロリーですよね。あんなもの飲みながら日本食を食べているアメリカ人。かなり違和感ありありでした。
写真左はPelhamのハンバーガーやさんのお兄ちゃん。右はカーネギーホール前で。
日本で現在、大騒ぎしている
メタボは大騒ぎするほどのものでない?
確かに米国の太っている人と
日本の太っている人は比較に
なりませんよね。
健康上の非は確かですが、見栄えも
見る方も見られる方もスマートが良い!
スラリと姿勢も良く、お腹は出ていなく
スーツを着こなせたら…夢かなー
それと、インテリジェンスです。
ただ、ガリガリと細いのは魅力的で
ないですよね。
年を重ねたガリガリは・・・イタダケナイ。
ホドホド・・何事もホドホドがよい。
少しもセルフコントロールが出来ない
私の負け惜しみ!
最近は少ーし努力・・・(>_<)
投稿情報: YZ | 2008年9 月27日 (土) 11:56