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2008年9 月25日 (木)

コメント

YZ

飛びたい人生と、飛びたくない人生

自分のため、長く関わった人々のため
人間、欲張って頑張って100年寿命

自然体で、伸び伸びと自分らしく
健康に過ごせたら一番の幸せかも。

100年設計を立て、何が自分には
未来に足跡を残すことが出来るのか?

広島の佐村河内 守 氏の
「交響曲第一番」を聴き、見、読み
「人間ってなんだろう?」を
とても考えてしまいます。

ああ!私はドラマチックに
生きられない事は確か・・・

陶芸家も良いし、音楽家も良いし
政治家も良いし、画家も良い
学校の先生も良いし・・・

何も特別に出来るものを持たないと
ツマンナイのかなー

そんな、ことはない!
わたしたちも今で良いのだ!

やーや

健康が何より尊いのでは?
佐村河内守さんも月刊致知の中で、自分のような身体になってからでは遅い、何も無いことが一番良い、と言われています。

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