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朝、昨日の火事現場におまわりさんが立っていたので、野次馬を自認しる私は「どうしたの?」と聞いてみた。ビルの地下はマニアックな映画をたまに上映する小劇場だったらしい。その階段に放火されたそうだ。今の世の中恐い、恐い。ちょうどその時顔なじみのビルのオーナーが現れたので、お見舞いを申し上げた。先日区議の神林勲さんの応援の折事務所でお会いしてたので、親近感が湧いていたので、心からお見舞いを申し上げた。
大前様おはようございます。
もう10年近くになりますが、自分の家が目の前で灰に・・・・
一生に一度くらいは宝くじにあたることがあるかもしれないと考えたことはありますが、自宅が火事になることがあるかもしれないとは考えたことがありませんでした。
休日の真昼間、前日の大雪で消防車が駆けつけるのが間に合わず、ほとんど完焼。
自分の家がこんがりと焼きあがるのを、野次馬の特等席でじっくりと眺めるというのも、なかなかしぶいものがあります。
投稿情報: マイク代官 | 2007年4 月28日 (土) 07:43
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大前様おはようございます。
もう10年近くになりますが、自分の家が目の前で灰に・・・・
一生に一度くらいは宝くじにあたることがあるかもしれないと考えたことはありますが、自宅が火事になることがあるかもしれないとは考えたことがありませんでした。
休日の真昼間、前日の大雪で消防車が駆けつけるのが間に合わず、ほとんど完焼。
自分の家がこんがりと焼きあがるのを、野次馬の特等席でじっくりと眺めるというのも、なかなかしぶいものがあります。
投稿情報: マイク代官 | 2007年4 月28日 (土) 07:43