« 心臓が止まるかと思った | メイン | ビジネス力の磨き方・サイン会 »

2007年4 月26日 (木)

コメント

マイク代官

大前様おはようございます。

もう10年近くになりますが、自分の家が目の前で灰に・・・・

一生に一度くらいは宝くじにあたることがあるかもしれないと考えたことはありますが、自宅が火事になることがあるかもしれないとは考えたことがありませんでした。

休日の真昼間、前日の大雪で消防車が駆けつけるのが間に合わず、ほとんど完焼。

自分の家がこんがりと焼きあがるのを、野次馬の特等席でじっくりと眺めるというのも、なかなかしぶいものがあります。

この記事へのコメントは終了しました。

フォトアルバム
kindle版 発売中

大前伶子 公式サイト

エッセイスト大前伶子 オフィシャルウェブサイト

Re- Life NY - Re-Life NY

私たち女性は祖母、母から受け継いだ着物を持っている。今それをそのまま着ようとしても袖丈や着丈が合わない。昔の着物の素晴らしさ、絹織物の神秘さを実感しながら昔の匠の世界を今大事に着ようではありませんか?


大前伶子「私らしい人生のしまい方」(中国語版)
私らしい人生のしまい方
大前伶子「私らしい人生のしまい方」アマゾンキャンペーンはこちらをクリックしてください。

幸せ日和

学校に行かなかった研一 台湾版

I CAN DO IT 鈴木かつ子


>>大前伶子公式サイト
Powered by TypePad