「これがホテルの再生術」というサブタイトルが付いた本が本日出来上がってきた。前回の本「学校に行かなかった・・・」から丁度一年、また表紙に写真が載っているので恥ずかしい。だぁれも気にとめちゃぁいないのだけど、本屋で自分が出ているのが妙に視線を感じてしまうのだ。今回は三井観光開発の社長吉村仁さんを引き立てて対談したつもりだが、賢人というタイトルは気が重い。私以外の方は大変な肩書きで、東日本旅客鉄道の会長松田昌士氏、指揮者堤俊作氏、日本ホテル協会会長中村裕氏、リッツ・カールトン日本支社長高野登氏と私。何のタイトルもないその上女性ただ一人、身が引き締まる思いだ。
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エッセイスト大前伶子 オフィシャルウェブサイト
Re- Life NY - Re-Life NY
私たち女性は祖母、母から受け継いだ着物を持っている。今それをそのまま着ようとしても袖丈や着丈が合わない。昔の着物の素晴らしさ、絹織物の神秘さを実感しながら昔の匠の世界を今大事に着ようではありませんか？
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おめでとうございます！
投稿情報: soichi tanaka | 2006年11 月27日 (月) 18:10
おめでとうございます。
コメントを書くのもやっとの私からは
文章を書くということができる大前さんは素晴らしいなぁ・・・・。と尊敬しております。（比較こそ失礼ですが）
その上、出版は物書きの夢！
ビジュアルもいけてる大前さん！
素敵です！
投稿情報: 麻里takagi | 2006年11 月27日 (月) 19:41