今日は”あえるクラブ”を主宰している社長さんとランチをした。車椅子になっても行ける海外旅行を特化させたいとのお話。そういうの大好きな私は身を乗り出してお話してしまう。大前が先日「旅の極意、人生の極意」と言う本を出したが、今日のお話はいつまでも素敵な旅を心がけていたい、と言う結論だ。介護が必要になっても気兼ねなく行ける環境がととのってきているようだ、がもう一息だなぁ。
NYの市バスは車椅子の人が大抵乗っているが、日本はまだまだ余り見かけないがやはり気兼ねなのだろう。もっと堂々と乗ってきてほしい。一応都バスも車椅子OKなのがたくさん走っているが、これもハードを作るためだけか、ソフトがまだまだなのだ。意識改革が必要。
5年ぶりにお目にかかりましたが、まったくお変わりなく、日々楽しくすごしていらっしゃる様子に私まで嬉しくなりました
ご本人は自然体と言われるでしょうが、その自然な時の重ね方がとても素敵です
いつまでも恋心を持ちつづけるといいきる熱い語りは、人の魅力あるエネルギーを感じます
しかし、大前家にとって永遠の恋人像は研一先生なのかもと・・・ちょっと不思議な気持ちでした
素敵な指、お話のつづきは、次回お目にかかれました際を楽しみにしております・・
今日はありがとうございました
投稿情報: 篠塚恭一 SPI あ・える倶楽部 | 2006年8 月 2日 (水) 17:38
こちらこそ、お元気でご活躍嬉しい再会でした。あえる倶楽部を活性して素敵な活動を期待しています。
投稿情報: | 2006年8 月 2日 (水) 23:14