私が5年前まで経営していた「日和」のお客さんだった仲間といまだに年に数回飲み会をしている。がんセンターの田矢洋一先生が中心だが、たいてい「日和」に一人で来ていた方たちがその後仲間になってずーーーとお付き合いしている。経営者だった私の自慢のお客さまだ。今日はビジネス社の社長も(彼の日和のお客だった)仲間に入って”癌談義”がはじまったが、それはさておき個性が強い人たち、「日和」の懐かしかった思い出に浸った。築地の「青空三代」というすし屋だったが、寿司ネタのしゃぶしゃぶを準備してくれたが、それ以外はずい分に創作料理に力が入っていた。
コメント