6年前からコンピューターを習っているパソコンの先生が今日晴れてクルトゥハイム聖堂で挙式をされた。奥様になられた映美子さんが上智大学卒なので、神父さんとご懇意だったようで、とてもあたたかい式だった。私は讃美歌が大好きだから今日歌った「いつくしみふかき、ともなるイエスは」はその中でも好きな愛唱歌だった。結婚式では必ず歌う「いもせもちぎる、いえのうち」は結婚式では必ず歌うが、この歌詞の2番に「八千代も共に、助けいそしみ、まごころつくし」とあるが、結婚式の讃美歌にはなんとも素晴らしい歌詞だ。心が引き締まる。式後ホテル・ニュー・オータニで披露宴が行われたが山田センセイの人柄か、大変素晴らしいお友達が来ていてあたたかかった。披露宴後二次会はこれまた大勢の方がお祝いに駆けつけていて、彼の交友関係の広さを実感した。いいひとなんだなぁ。お二人に幸あれ。
とてもステキな結婚式でしたね。
大前さんの乾杯のご挨拶もとても祝福のお気持ちが伝わってきました。
お2人に千の幸がが降り注ぎますように。
投稿情報: ツルモト | 2006年7 月 2日 (日) 09:17