いつもの土曜日横浜からの帰り、自由が丘から乗ってきた若い外人は混んでいた電車の中で隣にいるボーイフレンドがいるにも関わらず化粧ポーチを出してお化粧を始めた。私は本を読むのをやめてみていた。さすがに若いので肌がきれい。けど、どうして電車でするのだろう。先日新聞の投書で、”電車で本を読むと酔ってしまうから、お化粧をしている人をじっと見る”というくだりがあったが、今日は私もしっかり見た。それにしても、目もくっきりくぼんでいて、しっかりした二重、アイシャドウが妙にステキなのだ。隣のボーイフレンドとお話しながら、手は鏡の中の顔をしっかり捉えていた。六本木に着く頃はきれいに終わっていた。それにしても8時ごろの日比谷線六本木では20人はいただろうと思われる外人たちが降りたが、そんなに面白い街になっているのだろうか。 写真はニュージャージーから見たマンハッタンの夜景
マンハッタンの摩天楼、
何時見てもいいね!
投稿情報: テキサスのジョー | 2006年6 月11日 (日) 01:56