« 花、華の命は短くて・・・ | メイン | 電車の中でウオッチ »

2006年4 月28日 (金)

コメント

きた

大江戸・・・とくるところが、何となく面白いですね!八丁堀界隈ですと東京というより大江戸と言う方が、雰囲気としてはぴったりなんでしょうね!
少し時代がかっている歌詞ではありますが、町の人の心意気と誇りが伝わって来るようです!!

この街に住んで3年本当に下町で人情が厚く、みなさんいい人ばかり、時代劇の中のようで心地いいです。お正月も毎年ふぐの店「天竹」で楽しいですよ。

テキサスのジョー

八丁堀、懐かしい名前だなあ~~~
俺の記憶には全くないけど、親父の
話の中にはしょちゅう出て来た。
結婚する迄の本籍地は、中央区京橋
越前堀1丁目1番地だった。
印刷屋が多かったと聞いている。
小津安二郎の家も近所だったとか・・・

この記事へのコメントは終了しました。

フォトアルバム
kindle版 発売中

大前伶子 公式サイト

エッセイスト大前伶子 オフィシャルウェブサイト

Re- Life NY - Re-Life NY

私たち女性は祖母、母から受け継いだ着物を持っている。今それをそのまま着ようとしても袖丈や着丈が合わない。昔の着物の素晴らしさ、絹織物の神秘さを実感しながら昔の匠の世界を今大事に着ようではありませんか?


大前伶子「私らしい人生のしまい方」(中国語版)
私らしい人生のしまい方
大前伶子「私らしい人生のしまい方」アマゾンキャンペーンはこちらをクリックしてください。

幸せ日和

学校に行かなかった研一 台湾版

I CAN DO IT 鈴木かつ子


>>大前伶子公式サイト
Powered by TypePad