部屋の模様替えをした。このマンションに引っ越してからずっと掛けていた絵を森本画伯の絵が3枚になったのを機にギャラリーのように並べてみた。気持ちが切り替わって部屋の掃除も2日間かけてすっかりきれいになった。森本画伯はNYでお会いしてからのお付き合いだが、パリが得意な方だ。真ん中の絵は私が所望して書いていただいたNYのエリス島だ。ずい分前に私がNYで一番好きなところがエリス島だと言ったのを覚えていて下さってある日思いがけず送られたものだ。彼の絵はあたたかくほのぼのとする。陶芸もすごいので今年9月に開催される、NY-東京陶芸コンテストにも出品をお願いしている。 夕方バレエに行って張り切っていたら、右親指を突き指してしまい、靴が履けなくなってしまった。これこそ「年寄りの冷や水」というのだろう。
ご無沙汰しています!森本画伯のことが
書き込みされていましたので、思い出したようにコメントしています。
丸善の個展、私はその折用事の為帰省しておりましたので、画伯にも大前さんにも会えずに残念でした。ようやく最終日に絵だけは見ましたが。
画伯のメールでは、来年創立125年を迎える母校早大より副総長がお見えになり創立記念の絵を委嘱されたとのことで、早速スケッチに行ったとのことでした。
友人の一人としても大変名誉で嬉しい話てす。絵画が展示されましたら、一緒に鑑賞に行きましょうるご案内しますよ!!
投稿情報: きた | 2006年4 月14日 (金) 09:57
親指のつき指、大丈夫ですか??
一寸した怪我でも不便を感じるものですね!五体満足であることをつくづく有難い
と思う年代になってきたことを実感します。どうぞお大事にして下さい!!
投稿情報: きた | 2006年4 月14日 (金) 10:19
突き指はテーピングをしたのでだいぶ歩きやすくなりました。ご心配をおかけしてしまいました。森本画伯もブログをみてくださったようです。一度本物をみていただきたいものです。バレエでアラベスクをしたとたんにつんのめってしまったのです。体を少し軽くしなくては・・・・
投稿情報: | 2006年4 月14日 (金) 23:14