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2006年2 月24日 (金)

コメント

GORO

本日はおめでとうございました。伶子さんの日ごろの交流の広さを垣間見ました。私のような凡人から高貴なお方までいろいろな方たちとお付き合いされていらしてすばらしいですね。小原先生のピアノも素敵でしたね。伶子さんが感動されてお聴きになっていたご様子に私も感動してしまいました。とてもきれいでしたよ。今後とも、伶子さんのエネルギーをいただきたくよろしくお願いいたします。

kita

おめでとうございました。アットホームで出席した人たちも、その温かさが心に染み入るような素敵なパティーでした!!
私も改めてゆっくりコメントさせていただきます。

井生@Bond6期です

素敵なパーティ、素敵な人達、素敵な著者とご家族 フロントにあった姉弟の手紙には、昨今見られない絆の強さがありました。文面を見ながら、溢れる涙をおさえることができませんでした。怜子で始まる
弟君の文面は、深く私の心に刻まれました。怜子ネイチャンに乾杯!!
お母様とご令嬢に拝謁。大前家三代におめもじ叶うという僥倖でした。

昨日はありがとうございました。まだ落ち着いていませんがじわじわと”幸福”という言葉が実感してきています。こんなに幸せで”バチが当たる”のではないかと思うほどです。そう、今日危なくベンツにぶつかりそうになりました。勿論ベンツが悪いのですよ。ガソリンスタンドから出てくるところを私は例によって自転車で走っていてあと15センチのところで止まりました。余りにも良いことばかりあるので少し落ち着きなさいといういい警告だったのでしょう。

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私たち女性は祖母、母から受け継いだ着物を持っている。今それをそのまま着ようとしても袖丈や着丈が合わない。昔の着物の素晴らしさ、絹織物の神秘さを実感しながら昔の匠の世界を今大事に着ようではありませんか?


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