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40年来の友人が訪ねてきてくれて我が家で楽しい団欒をした。彼女は丸紅時代に私の後輩だったが、何と半年間しか一緒に仕事をしなかったのにその後延々と付き合っている。たぶん私のすべてを知っている。彼女に言わせるともし自分が「学校に行かなかった研一」を書くとしたら、あれから10年はもっとリアルになっただろう、とのコメント。彼女に聞いたら今までの私の交友関係はぜーーんぶ覚えているので、もっと面白くなっただろう。やたら物覚えのいい人で私が忘れていることもしっかり指摘されて怖い人だ。
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