« プール再開 | メイン | 銀座の夜 »
仕事始め、月刊BOSSの方が今回の「学校に行かなかった研一」の取材にいらしてくださった。関編集長自らインタビューをしてくださったが、不思議だと思うことは研一がマザコンだということを隠さずに書いたことらしい。私は息子が母親に優しくすることは普通だと思うし、ほほえましいとさえ思うのだが、やはり奥さんに恥ずかしいとか、柔だとか思われたくないという気持ちになると考えていること自体打破すべきことではないか。世に中に母親はただ一人なのだから。それに娘と違って息子は母親にとって特別なものらしい。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント