まさかという坂に・・・

私の一日の締めくくり、お風呂屋さんへ行こうと意気揚々とマンションを出ようとして最後の階段で転びました。お風呂用のタオルを出して・・・何と血がポタポタ。それでもお風呂に行きたいという私と、こんなに血が出ているからお風呂で温めるとすごいことになりそうと思う私がありました。さすがに家に帰って手当をしましたが、何と顎がへこむほどの怪我でした。「あぁぁ、お風呂に行かなくってよかった」と、マキロンで消毒してこのざまです。まだ血が止まらない。こういうことは大きな事故の起こる前に「注意をうながっしている」と私は捉えます。それにしてもずきずき痛いです。コンクリートに思いっきり顔面をつけたのですが、自営本能なのですね。鼻は大丈夫でした。目から○×△の火花が飛び散りました。膝も打ったのですが、ココはそうたいしたことない。この顔では外に出られそうにありません。自分ながら本当に一寸先は闇を実感、写真は記念に撮っておきました。