銀座で知人と食事をして、上海の方たちにお土産を買って呑気に自転車で帰ってきてびっくり。マンションの前に消防車が数台止まっているではないですが。11時ごろ出火したらしいですが、私が見たときはもう鎮火していて、2階の窓からなんだか汚らしい袋物を2階から道路へ投げ捨てていました。なんのためにあんなにたくさん袋物があったのだろう、と思うほど、大量にごみ化したものが半焼の姿でさらされていました。だから言ってるでしょう?年取ったら、しっかり片付けして、いらないものは早めに捨てましょう。一人おばぁさんが助け出されたとのこと、おばぁさんが一人で住んでいたのでしょうか?普段毎日通る道ですが、人の気配はありませんでした。1階が麻雀やさんらしかったが、これも人の出入りはみたことありません。古い、古い家でしたが、私はその辺にいたおまわりさんに「何で焼けたのですか」と聞いてみましたが、まだ調査中とのこと。あんな様子で原因がわかるのかしら?しばらく見ていましたが、こういうのを野次馬というのですね。我が家にいらしたことがある方は私が良く道を案内するとき、マンションの前のしけた中華料理屋といっていますが、その真ん前です。1軒だけ上手に焼けていましたが、不思議に古い家は焼けるのです。保険掛かっていたのかしら?とか・・・野次馬は人の家の事心配していました。
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