鍋料理もそろそろ終わりかなぁ、と今日は築地の鶏肉やさんでお団子のひき肉を買いに行きました。鳥のひき肉600グラム、鴨のひき肉300グラム、鳥の軟骨100グラム、全部で1キロを粘りが出るまで混ぜる。卵、胡椒、塩、ゆずの皮を摩り下ろしたものを全部まぜて、沸騰したお湯に転がして入れる。浮かび上がったら出来上がり。そのスープを濾して、明日のお鍋に使います。このごろ母が鶏肉は苦手と言っていましたが、ゆずの香りのある肉団子が出来上がりました。
ところで、今日の「徹子の部屋」ラサール石井さんが出演していて・・・・みっともないほど38才年下の奥さんの話に終始していました。勿論徹子さんが聞くから話すのですが、話だけ聞いていると”どれだけ可愛い女か”と錯覚しますが、私は1月4日のゴールド・コーストから同じフライトで帰国するとき目撃しました。どこから見たらあそこまで可愛いというのでしょうか?私はラサール・石井さんという人余り知らなかったのですが、私の席から2列後ろで、何度か顔を見ました。石井さんという人の娘さんかなぁ?と感じるほど幼く、洗練もされていない、お付の見習いかと思いました。それにしてもビジネスクラスに乗るには・・・ちょっとそぐわない。ただ、世の男性は若い女性だとどうしてこうもデレデレになるのでしょうか?彼女はまだ学生だそうで、薬学部に通っているそうです。さんまさん宅にお呼ばれしても場にそぐわなかったと告白していましたが、そうでしょう!!あの、気を使うさんまさんも気の毒でしたねぇ。身の丈というのがありますが、そういえばラサール・石井さん、彼女にハーリー・ウインストンのダイヤモンドを送ったとか。ネコに小判のような気がしますが・・・第一ハーリー・ウインストンが何だか判らないほど幼稚な感じがしてしまいました。これもおばさん(いやおばぁさん)の戯言と聞いて下さい。
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