八重山に鍾乳洞を持っている昔からの友達が、HPを作るのに取材を頼まれて行ってきました。遠いのなんの、かえって上海の方が近いですね。しかも帰りは石垣空港から同じ飛行機でも沖縄に寄って給油しなくてはいけない。東京がいくらか凌ぎよくなったときに行った常夏の島石垣は暑かった。小動物や薬草がのんびりとしているところと良く似合っています。この暑さでも鍾乳洞に入ると涼しい風が吹いていて、なんとも神秘的でした。行は朝6時台のフライトで4時起きの難行でしたが、、それでも羽田空港は活動していました。羽田の時間が緩やかになり明け方出発や夜中の到着など交通機関はどうなっているのでしょうか?羽田空港は相当海の方へ移動したので、以前のようにタクシーで4,000円代で帰れたのに、今ではもう3,000円ほど余分に掛かります。NYのように一晩中バスも地下鉄も動いてくれての「便利」というのでしょうね。
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